どんな突飛な考えも排除することはありませんでした

地球ドラマチックルノホート

 流石チェビシェフさんを生んだロシア。歩行へのこだわりは半端ではない。
結局最後は8輪車になるわけだが、それまでに相当様々な移動形式を試作したようである。
クローラ、車輪はもちろんのこと、初期のかわさきロボコンに出てくるような脚機構があり、
ほのぼのとした気分になった。一番のヒットはコレ。

特別戦行き決定。