漫画

「病院カードに病気の少年をセットです!そこにこの木の葉カード!」「うっ悲しい!」

アソビバ 1 (ヤングガンガンコミックス)作者: 小玉有起出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2010/04/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (11件) を見る毎回新しい遊具を作って遊ぶ漫画。なげやりな絵柄とオチが…

購入した本

はやてブレード7巻世界の孫1,2巻つぶらら2巻宙のまにまに3巻それ町3巻ヒャッコ1巻食卓にビールを6巻

待ちかねた! 本が並べられるのを横からかっさらう作戦で入手.ヨルムンガンド 1 (サンデーGXコミックス)作者: 高橋慶太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/11/17メディア: コミック購入: 7人 クリック: 134回この商品を含むブログ (175件) を見る皇国の…

宇宙のまにまに1未来日記1へうげもの3東京トイボックス1,2はやて×ブレード5

Go to DMC!

DMC。まりみてと一緒に購入.ほらこれで恥ずかしくない. 根底に流れるプロットは同じか. 周囲からの過剰評価を受けた主人公が 精一杯努力して 評価に自分を近づける なんて.でも「俺は悪魔だ.深入りするで無い」は素直に格好良いと思ったよ.

ジオブリ12巻

ジオブリでは久しぶりに面白かった。サイドではなくメインエピソードで面白かったのは 本当に久しぶり。社長母(先代社長?)が大物感を引っさげてやっと登場。今回面白かったのはこの人のおかげ。 「さあみんな もっと大きく手を叩いて!」ジオブリーダーズ…

シンシア3巻

なぜ女子高生とバキという食い合わせが悪いものを混ぜますか、漫画3巻.作者が好きなら、仕方ない。強引に混ぜ合わせて一流のジャンクフードにしてしまう手法にシャッポを脱ぐしか。毒物とその射出機の説明は詳しすぎるのにスペツナズナイフについては説明…

皇国の守護者3巻

安彦良和大先生がご推薦なさるとは.その価値は十分にあるでしょう.9巻まで出ている小説のコミカライズだが,この3巻の終わりでやっと2巻の初めまで来た.えーと9×3で27巻か.海王記並と思えば妥当な気がする.小説・漫画ともいつ終わるか分からない…

CYNTHIA THE MISSION 1 (ZERO-SUM COMICS)作者: 高遠るい出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2005/02/25メディア: コミック購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (116件) を見るはやて×ブレード 3 (電撃コミックス)作者: 林家志弦出版社/メーカー: メ…

派遣戦士山田のり子 4 (アクションコミックス)作者: たかの宗美出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/10/28メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る

皇国の守護者2巻

皇国の守護者 2 (ヤングジャンプコミックス)作者: 伊藤悠,佐藤大輔出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/09/16メディア: コミック購入: 5人 クリック: 52回この商品を含むブログ (189件) を見る一時期架空戦記に凝ってたころに佐藤大輔ファンになった私にと…

RozenMaiden 5巻

まりみての敵(かたき)をローゼンで. やっと5巻がでた.これまで水銀燈のマスターはちょこちょこと出ていたけれども,普通の病弱少女だと思っていた.予想を明後日の方向に上回る,水銀燈以上に壊れた子だった.このキャラ造形と,アグレッシブな言動は既視…

うたかた少女館とか

うたかた少女館 (ダイトコミックス)作者: 福原鉄平出版社/メーカー: 大都社発売日: 2002/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る蛍のあかり (Gum comics)作者: 福原鉄平出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2000/06メディア: コミック ク…

キカイ探偵

キカイ探偵 (バーズコミックス)作者: 福原鉄平出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2005/06/24メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る帯の唐沢俊一大絶賛,というメジャーへの道を自ら閉ざすその覚悟に感服,購入.面白…

Rozen Maiden4

おお,真紅のぐーパンチは原作でも健在だ. アニメでは惜しくもお亡くなりになった銀さまこと水銀燈ですが,果たして原作では.

Rozen Maiden1〜3

4はまだ買ってない. アニメの後半を見て面白かったので購入.乳酸菌とってるぅ?

げんしけん5,派遣戦士山田のり子3

購入.オギッペはなかなか作り込んであるキャラで面白い. あとクッチーもかなりおいしい山田のり子はいつも通り面白かった. 山田さんの超人っぷりを楽しむ,と言うただそれだけの漫画なのだけれど なぜこんなにネタが続くのか不思議ですなぁ